2020年11月21日
野田
高松市林町「恋する分譲地」
こんにちは、野田です
ここ一週間は11月下旬とは思えないほどの小春日和で、本当に過ごしやすかったですね。
こんな日がずっと続いて春になればいいなぁと思っていたら、
また少しずつ寒さが戻ってきました
さて、以前にお知らせしました
栗・家が高松市林町で初めて手掛ける建築条件付き分譲地プロジェクト。
11月初旬から造成工事が開始しています
今回のプロジェクトは3585.13㎡(1084.50坪)で11区画の分譲地。
まずは古家が残っていたので、その解体から開始されました。
敷地には井戸もあったので、井戸祓いも行いました。
古くから井戸の中には神様や霊がいると伝えられていて、大切な水をはくぐむ井戸を元に戻す場合は
いままで守ってきた神様などに感謝して、段階を踏んで井戸を埋め戻すのが昔から行われる礼儀と言われています。
そして、解体工事が全て完了。
ここだけでも充分広い!!
と思ってしまいましたが、まだまだ奥まで土地は存在します。
造成工事前の打ち合わせ。
いよいよ、鋤取りが始まりました。
ダンプがどんどんどんどん入ってきて、花崗土を搬入しているのですが、
こんな大きいダンプが降ろす花崗土が「えっ、これだけ?」と少なく感じるほどなので
やっぱり分譲地広いなぁと実感。
何台のダンプが何往復するのだろうか・・・?
そして、今はこんな状況になっています。
日々、変化していく分譲地の様子が見ていて楽しいです
お陰様で、販売開始早々にご予約を一件頂き、
商談中の区画も増えてきています。
造成工事途中ではありますが、ご案内することもできますので
お気軽に087-848-6999までご連絡下さい
造成完了は3月末の予定です。
詳しくはこちらをご覧くださいね。
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